710件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号

さらに、将来人口達成のための合計特殊出生率の向上、子育て世帯移住受入れ拡大に関する前提条件については、人口減少克服を目指して、まちひと・しごと創生総合戦略及び市総合計画前期基本計画の中でも取り組んできたことと思いますが、前提条件について、今日までの目標達成状況と今後の可能性について、初めに市長に伺います。 ○議長(平林明) 太田市長。     

小諸市議会 2022-12-05 12月05日-02号

小諸市は、少子高齢化人口減少進行等により、小諸まちひと・しごと創生総合戦略策定しまして、各課題解決のための事業展開し、直近数年間の社会人口動態増加に転じているものの、自然人口動態減少に歯止めがかかっておらず、今後も税収の減少、また、社会保障関係経費増加等により財政の硬直化が避けられない状況にあるということであります。 

安曇野市議会 2022-09-13 09月13日-03号

潮沢地区出席者の方からも、切実な現状についてのお話がありましたが、前宮澤市政では、人口減少問題に議論が及んだ際などには、よく潮沢地区がお荷物のように引き合いに出されて、寂しい思いをしたものですが、私は令和元年6月議会一般質問において、市が当時、第2期のまちひと・しごと創生総合戦略を検討するに当たっては、特に人口減少の顕著な地区において、農政関係の中山間直接支払交付金事業などを参考に、市が使い勝手

大町市議会 2022-09-09 09月09日-05号

今後も引き続き、第2期大町まちひと・しごと創生総合戦略に掲げました若い世代結婚出産子育ての希望をかなえる、この基本目標の下、出産子育てに向けた切れ目のない支援に粘り強く取り組み、子育て世代の皆さんがここ大町市で子どもを育てたい、これからも住み続けたいという、そうした大町市を実現するための施策に多角的に、また、積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。

大町市議会 2022-06-03 06月03日-03号

まず1つは、私どもも、地区別といっても、やはりこれまで、昨年まで、長い間、合併前から過疎地域でありました八坂地区美麻地区、これにつきましては、それぞれ地区ごと過疎計画を取りまとめ、そして、まちひと・しごと創生総合戦略の中でも重点的な移住定住促進、また地域内の経済を盛んにするというような、そうしたお手当てをしてまいりました。

大町市議会 2022-06-02 06月02日-02号

まちひと・しごと創生総合戦略では、観光振興事業の中で、高瀬渓谷、仁科三湖、東山観光の再構築を掲げています。信濃大町ブランド戦略では、水は多くの地域資源と関連があることから、水に着目した事業展開を図るとしています。また、令和2年度からはみずのわプロジェクトを立ち上げ、水を基点としたまちづくりSDGs未来都市を掲げています。さらに、今回の協議会SDGs学習旅行を積極的に呼び込む戦略であります。 

塩尻市議会 2022-03-07 03月07日-02号

人口ビジョンあるいはまちひと・しごと創生総合戦略これは連動していると認識をしておりますが、ほかにどのような計画総合計画に連動させていく必要があるのかお聞きいたします。 あと、人口ビジョン過疎計画についてお聞きします。総合計画基本であります人口推計につきまして、人口ビジョンがあります。この数値の基本は国勢調査でしょうか、それとも毎月人口異動調査でしょうか。

小諸市議会 2022-03-01 03月01日-03号

) 小諸市分の佐久平アクセス道路進捗状況について     ①佐久市議会12月定例会における佐久市長の発言について、どう評価するか     ②佐久市・佐久建設事務所長野県)との協議進捗状況はどうか     ③小諸市では、この1年間で進展はあったか     ④地元協議会との協議はどうなっているか[4 一括質問一括答弁方式(件名内)]  8番 丸山正昭議員  1.第2期小諸まちひと・しごと創生総合戦略

大町市議会 2021-12-21 12月21日-05号

市長は、令和2年度に策定した第2期まちひと・しごと創生総合戦略SDGs未来都市計画との整合性を図った上で、令和4年4月からの大町市第5次総合計画後期基本計画過疎克服する施策を講じるとしていますが、指摘してきた大町人口ビジョンの見直しはこの中でまず初めにされなければならないのではないでしょうか。 

大町市議会 2021-12-09 12月09日-03号

市政運営では、平成19年、第4次総合計画策定平成27年、まちひと・しごと創生総合戦略、人口減少克服地方創生への取組が始まりました。平成29年には、議会から7項目を提言し、「郷土や文化に誇りを持ち心から地域を愛するひとを育てる」を基本理念の下、第5次総合計画策定されました。市政推進の根幹であり、それぞれのまちづくりのテーマに沿って、様々な取組が進められております。 

安曇野市議会 2021-12-07 12月07日-04号

それは、長野県の地方創生に向けて取り組むということで、当時、県がやっておりました地方創生まちひと・しごと創生総合戦略それから、しあわせ信州創造プランの考え方を申し上げたものでございまして、その中で、安曇野と同様に、漢字3文字で「野」がつく自治体は、観光地としても文化伝統としても誇れるものがあるというふうに申し上げたと記憶をしております。 

安曇野市議会 2021-12-06 12月06日-03号

政策部長高嶋雅俊) 安曇野市では、安曇野市まちひと・しごと創生総合戦略に先立ちまして、安曇野市人口ビジョン目標を定めてございます。この人口目標は、国立社会保障人口問題研究所推計に準拠した2045年の安曇野市推計人口7万6,474人を総合戦略による移住定住対策により8万3,000人とする目標人口となっておりまして、決して消極的ではないというふうに考えます。